こんにちは、ちえりです。
今日は昨夜の時点でガラ空きだったので、また明日も休みだ嬉しいなとはしゃいでるちえりさんにお会いしたいという方は遊びに来てください。
4日間ゴロゴロしてたら動かな過ぎたせいで腰とか首が痛くなってきてしまったので明日は絶対に出かけます、たぶん。
そんでもって昨日は、ほらやっぱりさすがのちえりさんなもんだから空いてた真ん中に白夜さんで出会ったリピーターの方がご予約をくださり、またちゃんと最初から最後までしっかり働かせていただけたのでした、ありがとうございました。
で、昨日も昨日で出勤時に私が西川口駅に着くと土砂降りが始まったんですけど、ここ最近雨ばっか降って梅雨に戻ったみたいじゃないですか、困った。
ちえりおばあちゃんの膝は天気悪いと痛んでくるから厄介なんですの。
階段降りるときにズキッとくる可能性大だから階段こわい。
そんで昨日の夜はスマホ眺めてたらたぶん2時ちょっと前に眠りについて、そこから10分程度のタイミングで、ギョワッ!ギョワッ!地震デス!に起こされてしまいました。
スマホ2台なんでアタフタしながら探し出して止めました。
ほら、スマホ見ながら値落ちすると起きたときスマホが行方不明になってたりするじゃないですか、あれなに。
震度4か5でめっちゃ揺れたけど地震よりむしろお前が出す音のほうがこわいんじゃ!
しかも昨夜は街の防災放送?みたいのも鳴り響いていて、大きな地震がどうのこうのって言ってるよ〜、ちえりんこわ〜い、ほらちえりんはめっちゃ繊細な人だから今夜はもう眠れな〜い、明日も仕事なのに徹夜だわ〜、10分しか寝てないわ〜とか言いながら出勤するんだわ〜、最近話題の毎日30分しか寝てないって豪語してる顔色が悪いマッチョにライバル視されちゃう〜、いや〜ん、とか思ってたらいつの間にか普通に寝てたんですけど。
で、今朝はまた何事も無かったかのように6時にクワッ!と目覚めて、朝ごはんは豚キムチ炒めなんでした。

なんか知らんけど私の帰り道にあるコンビニは24時間日本産の肉とか野菜置いてある店舗なんで、できるだけそういうのを買いたいと思っている愛国心溢れる(笑)私にとってはめっちゃ便利です。
この豚バラは埼玉県産と書いてあったからもしかしたらサイボクかも知れない、知らんけど。
そういえばサイボクにもスーパー銭湯があるんですけど、私んちからは片道2時間半はかかるから涼しくなってからゆっくり行こうと思ってます。
えっと…サイボクが経営してる銭湯なのに豚料理には目もくれず和牛ステーキとか食べて帰ってきたい。
はい、ちえりさんはなんかそういう人です、ナイフみたいに尖ってはさわる者みな傷つけたい願望とかあります(※精神的に)、夜露死苦!
というわけで本日は、旅行ネタも銭湯ネタも無いので、間違いなく私以外誰1人として興味を持たないであろう話を書きます。
で、皆様は、子供時代に夢中になって読んでいたけどタイトルも作者も思い出せない、話の内容も既にあやふや、でもすごく気に入っていて何回も何回も読んでいたってことだけは覚えている、みたいな思い出の本てありますか?
私は小学校2年生辺りからたぶん当時の担任教師の影響とかでめっちゃ読書をするようになっていて、そういう本がたくさんあるんですよね。
で、その中でも特に気になっていたのが『ふたりのベーバー』という児童書。
それは小学校の図書室にあって、たぶん3年生から5年生に上がるくらいまでは何度も借りて読み続けていたんだと思います。
その本の貸出カードには私の名前だけがズラ〜ッと並んでいる状態だったので、なんでこんなに面白いのに私しか読まないんだろうと不思議に思っていた記憶があります。
そんな私も6年生になる頃にはさすがに飽きてきて、そしてまたその頃の担任の影響で大人向けの小説を読みまくるようになっていて『ふたりのベーバー』のことはだんだんと忘れていってたんですけど。
で、中学に上がってしばらくしてから急にむかし好きだったその本のことを思い出し、中学校の図書室に探しに行ってみたのですが見つからなかったのでした。
たぶんあれは小学生向けの本だからここには無いんだな、と諦めた私。
しかし私はめっちゃしつこいので、しかも読みたいのに読めないと分かると尚更読みたいという気持ちが強くなってしまい、町の図書館、公民館にある図書コーナー、隣町の図書館、外出時に目についた本屋さん全部、と探し回ってみたのでした。
それでも見つからないので諦めたんですけど。
で、高校になってからもまた急に思い出して図書室に行ってみたらやっぱり無くて、ちょっと大人になってお小遣いも増えて行動範囲が広くなった分電車で行ける範囲にある本屋さん古本屋さんとか探し回ったりもしたけどやっぱり見つからず地団駄を踏んでみたり。
そんなこんなでいつしか私もiモードが使えるケータイを持つようになってGoogleみたいな検索サイトというものを知り、もちろん『ふたりのベーバー』で検索してみたんですけど、私の記憶を否定するかのように関係無い話題ばかりヒットして肝心の『ふたりのベーバー』についてはずっとスルーされていたのでした。
『ビーバーではないですか?』じゃねえんだよ、『ベーバー』だっつってんの!
そんなこんなで、私はなんかそういう世代なのでいつの間にか『2ちゃんねる』というものにハマり、内容の一部しか覚えていない本や漫画のタイトルを教え合うスレみたいなものを見つけて、その頃2ちゃんねるがすべてだった私は、ヤバい、これ絶対に見つかるわ、と歓喜して投稿してみたのでした。
ちなみに私がその本について覚えていることは、タイトルが『ふたりのベーバー』は確定してて、内容は、ベーバーという女の子が突如現れた姿形がそっくりな偽物ベーバーの問題行為に悩まされる、仲の良い優秀なお兄さんに助けられながら偽物を退治するために奔走する、みたいな感じ、作者は外国人で翻訳者名と共に不明、挿絵は『もじゃもじゃペーター』っぽいやつ。
タイトルでググってもヒットしないので、それなら作者名が分かればなんとかなるかも知れない、と私は期待していたのです。
この本は日本にはもう存在してなくても、作者の生まれた国にはまだ存在しているのかも知れない、もう外国語バージョンでもいいからその本が欲しい。
しかし私の期待は裏切られました、2ちゃんねらーは私の投稿をスルーしました、あの役立たずのクソどもが、クソはクソらしく肥溜めに落ちてしまえ、二度と這い上がってくるな。
で、しつこい私はそれ以降もたまに思い出してはパソコンやスマホで『ふたりのベーバー』を検索してたんですけどやっぱり見つからず。
通販やってる古本屋を片っ端から調べてみても見つからなかったのでした。
しかし先月、また急に思い出してググる気になり、『ふたりのベーバー』と書くはずが『ふたりのベーバ』になってしまい、まあ最後の横棒1本無くてもどうせ結果は同じだ、と思って見てみたら↓

はあ!?数十年間望み続けていた回答が一発で出てきたんですけど!?いままでのはなんだったん!?っていうか私『ベーバー』だと思い込んでたけど『ベーバ』だったん!?はあ!?まあそれはいいとして、いままで『ベーバー』って打つと『ビーバーではないですか?』とか言いながらズラ〜ッとビーバーの話題ばっか出してきやがって、『ふたりのベーバ』という本が存在するのなら『ベーバ』ではないですか?ときいてくるべきだったのに、なんでGoogleはずっとビーバーに固執してたん!?アホか?Googleはアホか?アホなのはGoogleマップだけだと思ってたけどGoogle自体がアホだったんか!?あ!?
というわけで、なんやかんやあってふたりのベーバの古本も無事に見つかりました↓

やったね!っていうか懐かし過ぎ!この表紙めっちゃ覚えてる!っていうか思い出した。
しかしこれは希少本となっているため、私が見つけたときはお値段なんと36000円。
廃版となっている本の再販売を出版社にお願いするサイトというものがありまして、それによりますと、私のように子供時代にこの本を読んでいて大人になってからまた読みたいと思っている人はそこそこいたのでした。
で、しつこくて卑しい私はなるべく安い本を手に入れたいと思い調べてみたところ、内容は同じだけど『ベーバとベーバ』というタイトルだけが違う本が別にあることが分かりました。
まあ買うよね↓

買っちゃったよ!
こちらはお値段なんと4500円!このくらいならなんの迷いもなく買っちゃう!
ちなみにこの本が『ふたりのベーバ』よりずっと安いのは、たぶんこちらは『◯◯文学全集のうちの16巻目』みたいな感じの製本をされているから、知らんけど。
で、さらにもう一冊同じ本を買ってしまいました↓

っていうかこれは古本屋から騙されたやつ。
販売サイトの写真は『ふたりのベーバ』のほうだったのに、届いてから開封してみたら『ベーバとベーバ』だったのでした。
値段が5000円くらいだったからおかしいなとは思ってたけど試しに注文してみたらこれ。
古本屋の店主は内容が同じなんだからいいだろと思ってるんだろうけど、コレクターとしてはこんなの納得いかないし完全なる詐欺。
その古本屋は福岡県に実在してるのでサイトや評判を調べてみたのですが、その古本屋は店主がこだわって集めた本当に希少な本しか店頭に並べてない、みたいな意識高い系の古本屋だったのでした。
そんな店の店主がこんなくだらない詐欺を働くとは許せないです。
私の手元には既に他の本屋から買った同じ本があったので、サイトの写真と違うものが届いたから返品と返金の処理をしたいと申し出て相手もそれを了承してたんですけど、まあでもこれも希少本だしな、と思って申し出を取り下げ手元に置いておくことにしました。
この本もそんなやつの金儲けの道具であり続けるより私のところにいるほうが幸せに違いない。

それはそうと、

昭和45年はこんな分厚い立派な箱入りの本がたった520円だったんですね。
というわけで、昭和ってすごい、まあ私はオトナの事情で今年は平成2年生まれってことになってるから知らんけど、とか言いながら本日の日記はおしまいであります。
読んでいただき(以下略)