こはくです。
痩せるぞと言う強い意志(午前中から見せろ)


私は絵を描くことを生業にしたくて、学んでいた時期がありました。

私の青春の3年間はそれに費やしていて、それは非常に濃く没頭できるものだったと、今でも思います。
画材って買うと結構高いんですけど、学生時代に自由にやらせてくれた母には本当に感謝だなあ…

私に会ったことがある人は、私の今のお仕事が何か知っているとは思いますが、私は今でも学生時代のあの世界に足を踏み入れたいと思う日が多いです。

学生に戻りたいって気持ちを暗にしているのかも

絵で表現するって楽しいんですよ。
こはくは油絵とかアクリル画とか、描き込んだ厚みも表現に使える厚塗りの絵が好きだったな〜?

例えば、肉眼では見えにくく、一瞬で終わってしまう水が跳ねる瞬間とか、友達と過ごした楽しい時間とか。

写真に撮ることもできるけど、心の内まで再現するのってちょっと大変で。
多分絵でも写真でも、
色味を変えたり、表情に変化を加えたり、ピントを合わせたり。そのちょっとした難しさと、相手に伝わった時がすごく楽しいんです。

こはくはお喋りが得意じゃないから尚更かも。
絵が描きたいなあ。