かの有名な著名人にそっくりな2020様へ☺️

この夏、五反田に降り立った日。

陽炎がゆらめくような午後、駅前の人並みのなかに見つけたのは、どこか懐かしいような面影でした。

オキニトークで交わした言葉たちが、

現実の空気をまとい目の前に現れたのです。

傘越しにかわす最初の笑顔。

胸の奥にスッと風が吹き抜けるようで、汗ばむ肌さえ心地よく感じられました。

そして、その後ろ姿に導かれるように、ホテルまでの道を並んで歩きましたね。

扉の向こうで始まったふたりだけの時間は、思いのほか濃密で。まさかの4回戦

大人の秘密の時間を重ねるように
甘く時が流れました。

言葉少なに重なる吐息、くちづけ、まなざし。

「ギャップ」という言葉では片づけられない余韻が、今も感じられます。

そして、なんと地元の話に花が咲くような時間があったことも嬉しくて。

プレイの熱と、ふと差し込む素顔。

そのどちらもが、貴方という人の奥行きを、スマートさを伝えてくれました。

ベッドを整える私の手元を、そっと見守ってくださったこと。所作など気が抜けて整えるゆきなを、そのような静かな眼差しに、思わず心が緩みました

それはもう嬉しさというより、ありがたさのようなものです。

素敵なお土産も、ありがとうございました。

あのクーラーバック。これからお弁当でも入れて出勤しようかなと思う可愛らしさ

伊勢のお抹茶も楽しんでいます

あの、軟水のお水、、美味しいです。。

お水好きにはたまらない、、あの後、煮物（治部煮←好みなんです）にも少し使いました。軟水のお水は飲料も料理も活かしてくれます
生活が彩られる時間を与えてくださって、ありがとうございます❤️

次は、いつお会いできるでしょうか。

またまだ灼熱のなか？それとも秋の気配が漂う頃でしょうか。

お迎えできる日を心待ちにしております。


感謝を込めて✍️

沢村ゆきな