春競馬の真っ只中ですね☺️

今回初めて競馬の真面目な話をしてみようと思います。※わたしの個人的な見解です⚠️

日曜日に三冠牝馬のリバティアイランドが予後不良の安楽死処分となりました。

海外遠征で中二週のローテーション

仮に状態が良かったとして、これが脚部不安を抱える三冠牝馬のローテなのかと、胸が張り裂ける思いでした。

彼女がクラブ馬だから？個人馬主だったら？？

色々な思いが頭を駆け巡りました。

牡馬には厳しい調教で有名だった松田国英元調教師の、牝馬は繁殖という第二の馬生があり、牧場に無事に返すと言う言葉を久々に思い出しました

貴重なドゥラメンテ産駒でもある彼女を失い、血を繋げなかったこと、競馬界の大損失に間違いありません。繁殖にあげるか、慎重に使ってほしかった。

彼女は亡くなりましたが、残した功績は色褪せることはありません。

ずっとこころの中で生き続けます

機会があれば、次回は好きだった馬について話そうと思います