こんにちは

ひとみです




お仕事でオプションされる

ノーパンとノーブラで

たまに思い出してしまうこと…






20歳頃にお付き合いしてた

10歳年上の彼と



数年付き合ってお互いに

エッチがマンネリ化してきて


何か刺激的なことしたくなって

単純なひとみが思いついたのが…





ノーパンノーブラの

ワンピースで


遊びに来た彼を駐車場で

待ち伏せすること





気づくかなー？って思って

ドキドキしながら待ってたのに


なんと帰る間際まで

気づかないΣ(ﾟдﾟ；)




痺れを切らしたひとみは

おもむろに彼に…



「 今日、これで待ってたの… 」

って、スカートを捲って見せると




何も言わず気づいたらひとみの

手を引いてマンションを飛び出して




「何をするんだろう？」って

変な不安と期待にドキドキしてたら

近くの公園の物陰で


ひとみのワンピースを捲り

アソコの具合を確かめるように

触れたかと思うと



「 舐めて 」って一言が…


チャックから下ろされた彼の

おちん〇にもうスイッチが入って

近所の人に見つかるかも？と



妙なスリリングと相まって

夢中になって彼のをのど奥まで

咥えこんでました。。





すると、人影を察してまた

しまい込んで移動して

また続きをしてを繰り返して…



ついに、3度目の移動先の駐車場の

大型車の間に入り込むと

ひとみを前方車側に向かせて

お尻を突き出させると



スカートを勢いよく捲って

彼のすっかりギンギンな

おちん〇さんをひとみの中に

奥までズッポリと…





当時はエッチの声を我慢しきれない

そんなひとみでも「 見つかっちゃう！」

という緊張感に声を抑えつつも



興奮する彼の息遣いと

後ろから奥まで音を立てて

ピストンされる度に



興奮が抑えられずに声が漏れて

後ろから彼の指を咥えながら

声を出さないようにされながら…



彼が満足するまで、何度も、何度も

イク回数も分からないくらいに

果ててしまいました




少し潔癖な彼なので

最後はお部屋に戻って一緒に

果ててしまいましたが



あんなにエッチな経験は

初体験だったので

たまに思い出すとアソコが

ピクピクンっと彼のを咥えこんだ

感触を思い出すので




そんなエッチな体験を書いてて

疼きがおさまらないひとみを


どうかたくさん殿方さまの

お熱いので埋めてください




ひとみ