白夜-びゃくや-
美熟女専科 白夜-びゃくや-(西川口 / ソープランド)
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白夜-びゃくや- (西川口ソープランド)

皆様のかたいおヒゲが擦れて切り傷ができてしまったけどそれ以外はいまのところ元気です!ぷんぷん!

12/12 14:19
ちえり 36歳

こんにちは、ちえりです。

今日は18:30から空いてます、土曜日は19:10から空きで日曜日は不明です。

ちえりんは月曜から消息不明になるので最期の思い出を作りたい人は遊びに来てください。

一昨日の水曜日はお馴染み様とお馴染み様でネット指名様をサンドイッチする形になりました、ありがとうございました。

はい、お馴染み様が主食でネット指名様は具なんでございます。

そして今回はダサ、じゃなくて埼玉と埼玉で東京という名のオサレな具を挟んだ感じ。

なんか西川口に来てから『東京生まれ東京育ち東京在住』というお客様と出会う確率が爆発的に増えた。

大宮では『東京生まれで埼玉在住』とか『東京在住だけど生まれは別』って人が多かった、まあどうでもいいけど。


で、昨日の休みはどこの銭湯に行こうかといろいろ悩んだ結果、結局また越谷のホモ、じゃなくてゆの華に行ってまいりました。

月末に学生の夏休みが始まると銭湯にあのにくったらしいクソガキどもを引き連れたDQN一家が!じゃなくて、日本の未来を担うカワユイお子様連れのファミリーが来てしまうので、なるべく人がいないいまのうちに新規開拓したかったけどめんどくさくなってしまった私なんでした。

それじゃなくてもただでさえいまの時期は『温泉が似合う季節になってきましたね♥』みたいなことを宣う連中で混みがちだってのに学生の長期休みの時期は私にとって悩みの種。

つーか前から思ってたけど『温泉が似合う季節』って、はあ?なに?真夏でもなんでも温泉のためにあちこち行きまくってる私をバカにしてんの?あ?

ちなみに温泉施設的には1〜3月がいちばん混み合う時期とのことです。

で、ゆの華なんですけど、



まあどうでもいいけどちえりんはこのタイルの配色が好き。



ちなみに開館待ちしてやりました。

お昼ごはんはナスとトマトと、



チャーシュー麺とコロッケ。



ゆの華のコロッケ手作りで美味しかった、という人がいたけど私は食べたことがなかったので選びました。

で、なんかねっとりした舌触りで本当に美味しかったです。

ゆの華の食堂は私の知る限りでは要領の良いオバチャンと要領が悪いオバチャンが日替わりで切り盛りしてて、昨日は要領が悪いほうのオバチャンだったんですけどどっちみちなに食べても普通に美味いです。

ちなみにどのくらい要領が悪いかというと、要領が良いほうは食券を渡した段階で『これ全部まとめてお出ししますか?』みたいなことをきいてきてこちらの言うとおりにしてくれるのに、

要領が悪いほうはなにもきいてこないでまずトマトとナスを作って渡してくる、そのあと『コロッケのお客様〜!』とか言うから取りに行ったらそのタイミングで『そろそろチャーシュー麺も作っていいですか?』ときいてくる。

そろそろとはどういうことだ!?つーかまだ作ってなかったんかい!!とツッコみたくなった私でしたが、要領は悪いけど人の良さそうなオバチャンにキレ散らかしたくない、と思う私はグッとこらえるのでした。

で、木曜日の銭湯というとめっちゃ空いてそうなイメージだけど実は平日にしてはそこそこ混む日であり、昨日も『ゆの華にしては人がいるなあ』という感じでした。

そんで人が増えるとこんな安いとこでは良くない感じの客の割合も増えてしまうもので、あんまり長居したくないな、と思った私は4時間くらいで出てきてしまいました。

いや、4時間て充分長居なのでは?と素人は思うのでしょうけどもプロに言わせると4時間はあっという間です。

そんでまだ、学生の冬休み前に新規開拓したいなあ、という気持ちがあった私はスーパーではない昔ながらの銭湯にも寄ってこようかどうか迷ったんですけど、天然温泉でつるっつるになった直後に天然温泉じゃないお湯に浸かるのはなんかもったいない、という気持ちが勝ってしまって新規開拓を諦めてしまったのでした。

しかしまあ私的には、天然温泉でつるっつるになった肌はダサイタマの汚染水シャワーで毎日身体を洗ったとしても1週間くらいはもつ、という感じなんですけど。

で、新規開拓無しで真っ直ぐ帰ることにした私は南越谷駅まで歩いて行って崎陽軒の弁当を買ってきました。



幕の内弁当と、



しょうが焼き弁当。



店員さんから『あのっ、しょうが焼き弁当にはシウマイが入ってないんですけどよろしいですか!?』と言われて、



いや別に要らないけどと思った私は『あ、はい』とか言いながら買ってきました。

というわけで崎陽軒の人は、ウチはシウマイが無いとやっていけない!という固定概念に囚われているらしい、ということが発覚しました、知らんけど。

そんで、銭湯に行かない人は知らないんだろうけど銭湯の売店ではこういう↓



スーパーとかではあまり見かけない、みたいな感じのパンが販売されていることがよくあるんです。

というわけで今回ゆの華でなんとなく気が向いてこういうパンを買ってきた私なんですけど、



ズッシリ一斤分だったのでスライスして焼いて食べてみました。

そしたらバターとかつけなくてもこれだけでめっちゃ美味かったのでまた買ってこようと決めた私。

ちなみにレーズンパンは身体に良いです、なんかあれ、ポ、ポリフェノールとか抗酸化作用とかそういうの。(適当)

あと今朝はまた早朝から鍋でどっさりロールキャベツを作りました。



ヨシ!



まだ今夜の分と明日の朝の分とヘタしたら明日の夜の分まで残ってます。

ちえりちゃんは電気風呂で下痢ピーになることが発覚したけど『3日前に作った鍋』とかで腹下したことはこれまで1回も無いから今回も余裕で問題無しです。

つーかこういうので腹を下す人って、自分の唾液がついた箸を鍋の中に入れない、粗熱が取れたら即行冷蔵庫に入れて保管する、食べる前に加熱する、という基本的なことをやれてない人だと思うんですけど。

特に、一人暮らしだしどうせオレしか口をつけないんだから、と1回唾液をつけた食べ物を翌日に持ち越す、ということをやるのはやめたほうがいいです。

人間の口内は雑菌だらけです、ときには便器なみに汚い。

はい。

遊ぶ金欲しさで口をつけたタバコを再利用して3回も吸ってるやつに言われたくねえよ、というツッコみはシカトすることとします。

だってちえりんはそんなことやっててもまだピンピンしてるし!?


というわけで本日は、10月19〜24日に行ってきた秋田旅行の話を書きます。

この日記的には12月7日の続きです。


で、前回は玉川温泉で出会ったうるさいオババどもを黙らせた話を書きましたが、今日は日本一の強酸性を誇る温泉とはどういうものだったか、という話をちょっとだけ書きます。(時間が無いから)

まあ皆様も覚えといたほうがいいですよ。

湯治場ってのはどんな身体の悩みを抱えているか見た目では判断できない人がやってくる場所なんであります。

そんな場所では変わった行動を取る人なんかをみかけても、見なかったことにしてそっとスルーするべき。

様子がおかしいから、だらしないから、という理由で当人に聴こえるように仲間うちで嘲笑したり揶揄したりなんてことは言語道断であります。

あれ以降あのオババどもはすっかりおとなしくなってしまったので、もしかしたら私はあのオババどもに話の種にされてたかも知れない他のガチの病を抱えている人を救ったかも知れない、と自負しております。

で、玉川温泉大浴場なんですけど、めっちゃ薄暗くてどこもかしこも木製、という感じで『もう昭和レトロっていうか大正ロマン?』みたいな雰囲気の大浴場なんでした。

はい、もちろんちえりちゃんは『お店ではピチピチの36歳、今年は平成元年生まれ♥』という設定なので昭和も大正も知りませんが。

でもなぜか昭和の話には妙に詳しいの、不思議!

まあこれは私的には『前世の記憶』ってことで片付けてるんですけど。

で、玉川温泉は脱衣場から大浴場に入るとまず洗い場がありますので身体を洗います。

ちなみに私でもこの時点で普通に寒かったので貧弱な埼玉県人どもはここで脱落する可能性があります、ご愁傷さま!

そんで私『どのくらい寒さに強いの?』とよくきかれますが、埼玉の冬場の私の部屋は暖房無しなんで室温常時10℃以下とかです、夜露死苦!

年中遮光カーテンで太陽の光を遮断してるからときには外より部屋の中のほうが寒いときがあります。

で、話を戻しまして身体を洗ったら入浴ですが、寒いもんだから洗い場からいちばん近い浴槽にすぐに入ろうと思って右足を突っ込んでみたところ電気が走ったような感覚を受け、『イッテ!!』とか言いながら身体をビクッとさせ、あまりの痛さに突っ込んだ足をすぐに出してしまったのでした。

そういえば私は秋田旅行の直前深夜に蕁麻疹が出て身体を掻きむしってしまい、くるぶしのあたりに引っ掻き傷のかさぶたがあったのでした。

それが強酸性のお湯でしみてしまったのでございます。

で、そっか、玉川温泉は身体に傷がある場合はめっちゃしみる、傷口が無くても皮膚がピリピリする、とかどこかに書いてあったなあと。

だからまずは温泉を薄めてある浴槽から浸かっていって身体を慣らしていったほうが良いのだと。

というわけで、浴槽のそばにある壁にここは◯%まで薄めてあります、みたいな説明があるので、まずは『弱酸性』の湯に浸かるか、と歩いていこうとしたんですけど、さっき100%の浴槽に浸けた足が、なんかイテッ…となってしまった私。

で、徐々に、イデッ…イデッ…イデデデデデデ!!ああああああ!!!イデデデデデデデデデデデ!!!し!死ぬぅ!!イデデデデデデ!!!となってしまい、分かった!傷口についた温泉を洗い流さなきゃならないんだ!と思ってまた洗い場のほうに戻っていき、慌ててシャワーをかけた私。

ちゃんとしつこく洗い流したというのにそれでもまだ痛かったんですけど、もうどうすることもできなさそうなんで私は最終的に諦めました。

もういい分かったと、玉川温泉は『痛い』んだと、そしてこれが『普通』なんだと。

ちなみにどのくらい痛いかというと塩サウナでうっかり傷口に塩をつけてしまったときの100倍くらい痛かったです。


というわけでこれから玉川温泉に行こうとしている方は、全身傷無しの完全体で行ったほうが良いです、とか言いながら、本日の日記はこれでおしまいであります。

ちなみに切れ痔にもめっちゃしみます。

私は皮膚が弱いのでたまに切れちゃうみたいなんですけど、玉川温泉で『私いま切れてるんだ!?まったく気付いてなかった!』ということに気付きました。

読んでいただき(以下略)




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